日曜日は川越のもくもく会に参加したので、これは月曜日に書いている。
富士山は火曜日の段階では頭にすこし雪が積もっているだけだったけど、いまはすっかり真っ白になっている。
寒い。 お風呂がありがたく感じる季節になった。
ウミガメの体験版をリリースした。 それをもって秋葉原の地下のクラブでゲームのプレゼンをさせてもらった。 客の殆どが外国人のようで面白かった。
それに合わせて Instagram で広告も出してみた。 予算は 6,000 円くらいだけど、それなりにアクセスを集めているようだ。
『奴隷のしつけ方』を読み終えた。 面白かった。 古代ローマの様々な出来事がフィクション風にまとまっていてとても読みやすく面白かった。
Steam Deck がついに復活した。 これまで内蔵ディスプレイが映らなくて、外部ディスクプレイに繋がないとゲームが出来なかった。 しかし最近 Valve がファームウェアをアップデートしてこの問題を解決してくれたらしい。 すばらしい。
「Harold Halibut」というゲームを始めた。 実際にはもっと前に始めていたけど、Linux のデスクトップだとムービーが再生できていないことが分かったので途中でやめていた。 Steam Deck だとそのムービーも問題なく再生できていたので、やっとストーリーを理解できた。
『銃・病原菌・鉄』ではオーストロネシア語族やニュージーランドの人たちの祖先について読んだ。 ニュージーランドでは先住民があとから来たオーストロネシア語族を追い払った形跡があるらしい。
『シミュラクラ』はいろんな登場人物が出てきてだんだんむずかしくなってきた。 ディックの作品でこんなにいろんな視点で物語が進む作品って珍しいんじゃないかな?
大学院入試の数学の問題集は相変わらず積分のところを読んでる。