「RAKUEN」を最後までプレイした。 いい話だったんだけど、ちょっと残念に感じる部分もあった。 Medium に感想を書いた。
それから「メグとばけもの」もプレイした。これはかなり短時間で終わったけど、濃い内容だった。 これも Medium に感想を書いた。
The Writer’s Jounrney は The Ordeal のところを読み始めた。 第 2 幕の真ん中で、主人公に災いが降りかかるところ。 ここがある意味で一番重要なところなんじゃないかな。
スティーヴン・キングの『書くことについて』は面白くてどんどん読み進めてしまう。 初めの方はキングの生い立ちの話で書くことには直接関係なかったけど、今読んでいるところは具体的な英語の文章の書き方がいろいろと書かれている。 とにかくたくさん読んで書け。
プロットなど不要だというのがちょっと以外だった。 キング自身は状況の設定を決めたらその後はプロットなど作らずに、結末もはっきりと決めずにどんどん書き進めるらしい。 地中に埋まっている化石を丁寧に掘り出す作業に例えているのが面白い。 プロットを使うのは地中の化石を削岩機で掘り出すようなもので、デリケートな化石はこなごなになってしまうという。
「ウミガメ」の具体的なストーリーを少し書き進めた。 でもこれはどちらかというとプロットだなぁ。 まあゲームだから小説と同じようにはいかないんだけど。