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Git Credential Manager が日本語環境の Linux でうごかない

fatal: helper error (255): Default font family name can’t be null or empty. · Issue #899 · GitCredentialManager/git-credential-manager

GitHub リポジトリに HTTPS でアクセスするために git-credential-manager (GCM) をインストールしたんだけど、上のイシューと同じエラーが出て先に進めなかった。

sudo apt-get install ttf-mscorefonts-installer も試したけど同じだった。

原因は日本語環境のようだった。 元の環境で fc-match を実行すると NotoSansCJK-Regular.ttc: "Noto Sans CJK JP" "Regular" という答えが返ってきた。 Ubuntu デスクトップの設定で言語を英語に変えてみたところ、DejaVuSans.ttf: "DejaVu Sans" "Book" に変わった。 そして Git clone のときに自動的に GCM の GUI が立ち上がって認証が通った。

ここまでで GCM に対しておこなった設定:

$ git config --global credential.credentialStore gpg
$ pass init toru

pass init には gpg-id というのを渡すらしんだけど、これがなにかよくわからなかった。 git-credential-manager/credstores.md によるとユーザ ID を書けと書いてあるので toru にしてみたけど、これが正しいかどうかはよくわからない。 でも pass init しないと必要な ~/.password-store というディレクトリが作られないので、何かしら設定する必要があるらしい。

今回の問題はおそらく、git clone のときに環境変数 LANGen_US.UTF-8 とかにしておけば、わざわざデスクトップの言語を英語にしなくても良かったような気がする。